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当サイトのチャットで茅の輪くぐり(茅の輪神事ともいう)が話題になりましたので紹介させていただきます。 茅の輪くぐりは正月から半年間の罪穢れを祓う夏越しの大祓えで執り行われ、茅草で作られた大きな輪をくぐると疫病や罪が祓われるとされています。神社にもよりますが6月〜7月にかけて行われます。具体的な方法ですが、この輪を左回り、右回り、左回りの順で「∞」の字を描くように3回くぐり抜けて参拝します。素盞鳴尊(すさのおのみこと)にまつわる故事に由来する行事なのですが、故事については他のサイトでもいろいろ紹介されているので興味のある方はそちらで調べてみてください。 ![]() この輪をくぐる際の「∞」の字の経路、実は神主さんが扱う祓い串と同じと気がつく人は直感の優れている人です。(絵が下手でゴメンナサイ m(__)m ) ![]() 茅の輪をくぐるという事は、自分の身体を神主さんの祓い串に見立てて同じように「∞」の字を描くという事なのですね。 さて、上の二つの図を見て気づいた事はありませんか? 例えば祓い串の1回目・3回目、よく見ると左に祓った祓い串、実は右回転しています。逆向きなんじゃ・・・??? いえいえ。これで正解なのです。 神主さんはご神体やお祓いの対象に向かって「∞」の字を描くのがヒントです。アマテラスは天と地のどちらにいます?そう、天にいるわけですね。 だから同様に天に向かって「∞」を描くと茅の輪をくぐるときの順路になるわけです。地面をガラス張りだと考えて、足元から天を見上げる形で茅の輪くぐりの軌跡を観察すると、見事に神主さんの祓い串の動きと一致します。(解るかな・・・?) このように、神社で行われている作法というのは、一見訳がわからない様に思えても、あるいは矛盾しているように思えても、実は厳密に向きや方向を考慮されているものがとても多いです。 余談: 大相撲というのは今でも見事に機能しているわが国で最も勇壮な神事の一つです。若貴兄弟が大活躍すれば不思議と世の中も好景気となり、ハワイ・モンゴルなど外国人力士に圧倒されるとやっぱり日本も外国から軽んじられるようになりました。 その他にも、ドーピング等の薬物使用で力士のモラル低下が問題となると政治中枢のお役人のモラルも同時に低下したり、どこかの国が国を挙げて麻薬を日本に送り込んできたりと見事なまでにいろんな事象との関連性が生じています。すごいのは大相撲のお客の入り具合と選挙投票率の関係。大相撲の観客席に閑古鳥がなくと投票率もやっぱり下がります。 いまさら言うのも何ですが、そもそも掛け声からして「八卦用意〜」だし。 (公式には「ハッケヨーイ」は「発気揚々」という意味であるとなっていますが、土俵の組み方、作法、どれを見ても完全な神事で、単純な「発気揚々(気合だしてけ〜)」というような掛け声であるはずはありません) そんな中、最近の大相撲では手刀を左手で左・右・左(中央)ときる人がいます。 あれはやめて欲しいです。 なにはともあれ、日本人力士よ、頑張るのだ!! あ、それから相撲の話、あくまでこういう傾向があるという事で、もちろん全てが定規で測ったように正確な反応とまではいきません。あらかじめご了承くださいまし・・・。 |
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