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最近、世の中では「ことば」が乱れているのが気になります。古来より「ことば」には言霊が宿るという考え方もあって、できるだけキチンとしておきたいものです。 たとえば人の悪口を言ったり愚痴をこぼしてばかりいると、それにみあった出来事がよく生じるように思います。「泣きっ面にハチ」とでもいったところでしょうか。 どうせなら「笑う門には福来たる」の方がよいですよね。 世の中には耳で聴いて心地よい言葉、口で話して心地よい言葉、目で見て心地よい言葉というものが確かに存在します。 たとえば下の蝶々の歌をご覧ください。(普段私たちが親しんでいる内容とは微妙に異なっているので注意深く、そしてできれば何度も繰り返して読んでください)
上記は感動を教えてくれた国語教科書という本からの抜粋です。著者:萩野貞樹氏は次のように語っています。
なお、氏はこの後で「さかゆるみよに」のフレーズが戦後に「花から花へ」と改ざんされた次第を述べておられます。 当時の時代背景や思想はひとまず横におくとして、なんとも気持ちのよい歌でしょうか。萩野貞樹氏のコメントもまた、燦然と光を放っています。 著書ではこのような内容がまるで夜空に無数にきらめく星々のごとく、格調たかく、そして韻律に富んで随所に散りばめられています。 こういった良書に数多く接し、自らも光あふれる「ことば」を口にできるようになれば争いやトラブルがおこることなど皆無に思えてなりません。
〜いまではもう読めない思い出の物語〜
あのころ教室で 声を揃えた「懐かしの ページ」がよみがえる |
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