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和風の結婚式といえば、欠かせないのが三三九度です。 これは室町時代から始まった作法で、一般的な手順は次のとおり。
3という数は昔から非常にめでたい数とされ、それが3回重なることで3×3=9となって三三九度というように世間でいわれていますし、実際に創始者もそういうつもりで始めたものと思われます。 これは数霊というものを用いた非常にシンプルで的確な作法なのですが、残念ながら少し詰めが甘いところがあります。特に形を無視しているところが残念です。 まず、3回にわけて巫女さんがチョンチョンチョンと注ぎ、それを3回に分けてチョンチョンチョンと飲むことですが、最初から説明すると巫女さんが「女性」である事から説明を始めなければなりません。 女性は古来より「姫」であり、「秘め」であり、「シメ(〆)」であり、「×」を意味します。つまり巫女さんは「×」マーク入りの立方体なのです。この立方体(神)を基点として神酒が3回に分かれて杯に注がれ、それを3回に分けて飲むという事は下図のようになります。ちなみにオレンジの円は神酒の量を示しています。
これを斜めから見ると次のようになります。
ちなみに杯の外周はこの形状の回転残像を描くので、青の線で表すサイズとなります。 さて、ここで新郎・新婦の状態を考えましょう。二人はこれまで別々の生き方をしてきたわけで、当然、それぞれが持つエネルギーパターンも異なった方向を向いています。
この2つのパターンを一箇所に重ね並べて、神酒の描く像で上下前後左右の6方向から押し込みます。
その結果、最終的には次のような感じになります。
これにより、新郎・新婦二人のエネルギーパターンは下図の形で完全に重なって一致することになります。
この後、せっかく一致したパターンが再びズレないように処置(封印)を施せば、共に一つの生活を営むように「結び固め」が完成します。 巫女さんがお酒を注ぐ回数も丁度6回だし、そのまま上下左右前後の6方向からの実現が可能です。 ただし、上記をそのまま行うには巫女さんが新郎・新婦の周りを駈けずりまわり、梯子を上ったり降りたり、足元にもぐりこんでみたりと厳粛な儀式がコメディーと化してしまいます。 実際にはそういう訳にもいかないでしょうから、あくまで巫女さんの移動は新郎・新婦の左右のみにとどめ、それを神主さんの想念の上で角度変換することになります。 角度変換には少々コツがいるのでこのページを読んで、「このように行って」などと神主さんにいきなり迫らないようにお願いします(笑) それから、何を差し置いてもこれだけは正しておきたいのですが、祐☆真☆館は三三九度や神道の伝承にケチをつけている訳では決してありません。矛盾するように聞こえるかも知れませんが、全くその逆です。 魔方陣というものは正確に行えば正確に行うほど、意図せずとも他の事象もきっちり合ってくるという現象が生じます。 例えばこの祐☆真☆館サイトのオープンも別段狙ったわけでもないのに、2004年3月20日でした。この日は春分の日であり、月齢0(新月)の日です。さらにこの日のうちにサーバーマシンの電源とネットワークカードが故障。おかげでサーバーマシンのリプレースがなされて、現行サーバーマシン(レンタルホスト会社の管理下にあります)の誕生日(最初の起動日)も見事に2004年3月20日に一致しています。まあ、偶然と言ってしまえばそれまでですが、管理人は普通では考えられないほど頻繁にこういう現象を経験しています。 三三九度の作法も「6回神酒を注ぐ」という点で上記結び固めに必要な6方向と完全な一致がみられる事などは、世間一般で行われている現行の儀式が極めて高い精度で執り行われているために生じる現象です。もしこれがいい加減なものであったならこのような一致は全く生じることはありません。 という事で、神社では是非とも現行の作法で今後もずっと長く続けていってもらいたいです。 なお、このページの内容は「知っていると楽しいかも〜」っていうくらいのつもりでUPしました。 |
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