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神社ではいろんな御神紋があります。まずは手始めに菱形の御神紋をみてみましょう。
実はこの御神紋、基本は立方体で勉強した形と密接に関係があります。 いろいろと立方体の図形と当てはめてみましょう。上記菱形の図形が斜めになっているので見づらいかもしれませんが、全部上の菱形と同じ形です。
これらを全部組み合わせると、次のようになります。
ゴチャゴチャしてわかり難いかもしれませんが、よく見れば立方体の内部で強い光が生じる経路を菱形の辺がしっかり通っているのが解ると思います。立方体の境界は鏡になるので立方体の稜線はここでは無いものとします。(実際、鏡で見えるのは何か別の映り込んだ物体であって、鏡そのものは見えませんよね?) そしてこれを前後左右上下に無限に重ねていくと、基本は立方体で紹介した下の図と完全に一致します。
つまり、菱形の集まりは立方体が万華鏡に映り込んだ形の別表現で、まったく同じものという事です。 それからこの菱形、数学の得意な人なら瞬時に想像がつくでしょうが、菱形の縦横の比率は1:√2になります。 なお、無限の繰り返しパターンなので、上の説明では菱形4個をセットとして考えていましたが、実際には下図のようになります。この菱形連続模様が空間内で「立方体と菱形の関係」の図で紹介した6通りの方向でそれぞれ網目のように埋め尽くします。
更にいうと、隣の立方体も、そのまた隣の立方体も、そのまた・・・(無限に省略)・・・も、それぞれ6方向に網目をもっているので、とてもじゃないけどパソコンの平面画像じゃ説明しきれません(汗)。とにかく、物凄い立体の菱形の網目模様ができるワケです。 この立体の菱形の網目が神社にある菱形の御神紋の本当の形なのですが、とにかく複雑だし描くのが面倒なので菱形4個を代表として簡単に済ませているワケです。 ただし、簡単に済ませているからといって安易に扱ってはいけません。菱形4個で大きな菱形1個ができるフラクタル構造はしっかりと表現されている点にご注目。このフラクタル構造を残すことで、本来の無限に広がる立体菱形網目模様と共鳴効果を引き起こすことが可能となるのです。 神社で菱形4個(もしくはそれ以上)が描かれているモノに触れるという事はこの網目全体に接することに通じるので、そういう時は心静かに敬虔な気持ちで接しましょう。そうすることで、多くの場合に運気が強くなります。 とっておき:
上の図ですが、立方体が正六角形に見える角度から見ると、下図の六芒星になります。
ちなみにそれぞれの菱形は微妙に傾いています。画面に対して垂直になっているので見えない菱形もあるのですが解るでしょうか? この六芒星が下の図の立体の網目展開した様子ときっちり重なる光景は壮観の一言です。とはいっても、脳裏にこれをキッチリとイメージできる人ってそう多くはないでしょうが(笑) お節介: これは想像なのですが、菱形の御神紋を最初に描いた人は霊視してこの壮観な光景が見えていたのでしょう。ただ、コンピュータのない時代のこと、紙に全てを書くにはあまりにも込み入っているので細かいところは割愛せざるをえなかったはずです。そういうわけでここで示したレベルの内容は伊勢神宮をはじめ、宮内庁等のあらゆる資料には存在しないだろうと思います。 あっさり紹介していますが、千数百年の時を越えての初公開情報です。たぶん。 |
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