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つぎのお題はコレ。
この御神紋、見たことありますよね? またまたこのマークも基本は立方体で勉強した形と同じものです。 まず、この図形は3箇所で渦を巻いている事が想像できると思います。
そしてここで渦巻きは一先ず置いておいて、立方体に戻って考えましょう。基本は立方体でダイヤモンドや水晶を立方体にカットした形を考えていただきました。 ダイヤモンドや水晶をカット面に対して斜めから覗き込んだ場合、屈折現象が生じます。例えば水槽の中を覗いたときにも同じような現象が生じます。
同じようにダイヤモンドをカットして作った立方体を斜め上から見た場合、中心の光源は、本来の方向からずれた位置に見えるようになります。
そして、斜め上横から見た場合、3箇所にズレて見える中心の光源からそれぞれの面に向かって渦巻き状に光が観測されることになります。
実際に透明な立方体ケースの中心に裁縫用のマチ針の頭がくるように固定し、内部を水で満たしてみました。屈折率がもう少し高い液体を満たせばマチ針の頭がそれぞれの面の中央に見えます。
屈折現象にはなかなか気が付かなくて、この御神紋の意味を捉えるのにはすごく苦労しました(笑) 余談: もしかしたら御神紋のサイズは手前の面ではなくて、屈折して見える奥の面の境界(下図太線)を基準にしたものである可能性もあります。この場合なら水の屈折率で丁度良い位置に中央の点が見える事になります。(奥の面の境界線は上図を参考に見比べて下さい。)
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